開創1200年記念に高野山の御社と当社の御神宝が公開されます
クリックで拡大表示高野山の壇上伽藍御社に、地主神として祀られる丹生・高野両明神。平成16年に行われた御社本殿保存修理の際、懸仏や刀剣など多数の奉納品が発見されました。高野山の開創に深く関わる両明神のこれら御神宝を一挙初公開し、御社信仰の歴史に迫ります。
●場所
高野山霊宝館
●期日
前期・平成27年3月21日(土)~5月21日(木)
後期・平成27年5月30日(土)~7月5日(日)
クリックで拡大表示高野山の壇上伽藍御社に、地主神として祀られる丹生・高野両明神。平成16年に行われた御社本殿保存修理の際、懸仏や刀剣など多数の奉納品が発見されました。高野山の開創に深く関わる両明神のこれら御神宝を一挙初公開し、御社信仰の歴史に迫ります。
●場所
高野山霊宝館
●期日
前期・平成27年3月21日(土)~5月21日(木)
後期・平成27年5月30日(土)~7月5日(日)
〒649-7141
和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
お電話:0736-26-0102
(毎日午前8時45分から午後4時30分)