令和七年紀州伊都福めぐり(十社福めぐり)のご案内
日本仏教最大の聖地・高野山、真田幸村ゆかりの九度山、高野詣の宿場として栄えた橋本、そして当社の鎮座するかつらぎ町を擁する、紀州伊都地方。
この伊都の由緒正しき古社十社を巡る、新春恒例の「紀州伊都福めぐり」が、このお正月も開催されます。
いずれかの参加神社で和紙の福めぐり台紙(初穂料1200円※ご朱印は別)を受け、そこに各社の福めぐりご朱印(初穂料300円)を頂いていきます。
鎮座地は広域に及び、なかなか難易度の高い福めぐりです。しかしその分、達成感とご利益は抜群との評判。これを巡らねば新年は始まらないという方も。
ご朱印を頂いた台紙(紀州伝統工芸 保田紙)を、神棚や床の間でお祀りすれば、令和7年の開運招福は間違いなしです。
実施期間 12月31日(火)から1月15日(水)まで
受付時間 午前9時から午後3時まで
参加神社 〇相賀八幡神社 0736-36-3034(橋本市胡麻生238)
〇学文路天満宮 0736-32-5582(橋本市南馬場825)
〇隅田八幡神社 0736-32-0188(橋本市隅田町垂井622)
〇一言主神社 0736-33-3813(橋本市山田626)
〇蟻通神社 0736-22-3400(かつらぎ町東渋田790)
〇大宮神社 0736-25-0467(かつらぎ町広口1126)
〇宝来山神社 0736-22-3734(かつらぎ町萩原56)
〇丹生都比売神社 0736-26-0102(かつらぎ町上天野230)
〇丹生官省符神社 0736-54-2754(九度山町慈尊院835)
〇八坂神社 0736-56-9095(高野町細川826)
【ご注意】 福めぐり台紙は各神社ごとで数に限りがございます。
また、1月4日以降は不在となる日のある神社もございます(※丹生都比売神社を除く)。
台紙の有無、神職の不在など、念のため参拝予定の神社へお問い合わせください。