「花盛祭(はなもりさい)」のご案内

平成29年2月20日UP 

当社の春の大祭で、ご祭神に花を供え春の訪れを寿ぐ祭りで、当日は参道に季節の花を竹筒に入れ飾ります。午前の祭典では、本殿の御扉を開け、祝詞を奏上し、子供たちが神前神楽「浦安の舞」を舞います。
午後には、「渡御の儀」を行います。この「渡御の儀」は、古く鎌倉・室町時代に行われ、神輿行列が和歌山市内の和歌浦にある玉津嶋神社までご巡幸した「浜降り神事」が起源となっています。
春爛漫の天野の里を、神輿と神様のお道具を持ち狩衣を着た人々の行列が巡行します。
また、当日は野点(お茶)や雅楽等の奉納演奏も行われます。

●日時
 平成29年4月16日(日)
 10:00 神前での祭典
 11:45 清興(雅楽等奉納)
 13:30 渡御の儀(雨天中止)
 14:45 歌唱奉納
 15:00 太鼓奉納
 15:30 餅まき(雨天の場合変更あり)

当日は、橋本駅及び高野山より無料送迎バスを運行します。

バッハ・イン・ザ・サブウェイズ開催及び境内ライトアップ

平成29年2月2日UP 

平成22年、バッハの誕生日である3月21日にニューヨークの地下鉄で一人のチェロ奏者がバッハの組曲を弾き始めたことをきっかけに、毎年バッハの誕生日には生誕祝いの演奏会が世界各地で行われるようになりました。
当社でも昨年に引き続き演奏会が開かれます。また、当日は境内のライトアップも行われます。
生のクラシック演奏が聴ける貴重な機会となりますので、ぜひ御参拝下さい。

●日時
  平成29年3月18日(土) 午後5時頃~ 演奏
               午後6時頃~ ライトアップ
●演奏者
  西辻善則氏(アコーディオン、ピアノ)他

●演奏場所
  丹生都比売神社境内

NHK文化センター梅田教室講座「雅楽を楽しむ」

平成29年1月19日UP 

当社は高野山の守護神として、弘法大師の時代から深く信仰され、中でも舞楽(雅楽に合わせた舞)を伴う壮麗な法会は、神仏習合の祈りの形として600年続いてきました。
当講座では、この様な具体的な例を題材に、雅楽の基礎知識、見どころを分かり易く学びます。

実際に体を動かし、基本の舞の型も体験します。初めての方もお気軽にご参加下さい。

●日時
 平成29年1月26日(木)、2月9日(木)、3月9日(木) 午後1時~3時

●講師
 丹生都比売神社舞講師
 東京芸術大学元講師 丹生千佳絵

●受講料
 一般の方:11,145円
 NHK文化センター会員:9,460円

●申込先
 TEL:06-6367-0880
 NHK文化センター梅田教室
 NHKカルチャーホームページ

神社を知る講座 新春特別講座『日本人と自然と神』共存する神と仏

平成29年1月12日UP 

恒例の「神社を知る講座」特別講座を開講いたします。自然の中に神々を感じ、神と仏を大切にして、宗教で争いをしない日本人。その信仰観の源泉が、紀伊山地にあるとして、世界遺産となっています。その祈りの原点に立ち返り、その歴史、今、そして亡き後(死生観)を考えます。講座に先立ち、神社のご神前でまず大祓詞を参加者全員で唱和し、罪穢れを祓い、今年が良き年であることを祈ります。講座終了後は古民家カフェ客殿にて天野米のご飯に地産地消の食事とスイーツを味わい、懇談します。(貸切特別営業)

●期日
平成29年2月18日(土)午後12時40分より14時30分ごろ。また、終了後、古民家カフェ客殿にて会食・懇談

●集合
午後12時30分 丹生都比売神社社務所

●定員
30名 ※グループでご希望の場合は、別日程で開催しますのでご相談ください。

●日程
参拝 午後12時40分~50分 全員で正式参拝・大祓詞唱和
講義 午後13時~14時30分 丹生都比売神社宮司 丹生晃市
終了後 古民家カフェ客殿にて会食・懇談

●参加費
3,800円(講座受講料、会食費含む) ※当日ご持参ください。

●申し込み
先着順にて受付けますので申込書に記入の上、ご持参いただくかFAX・郵送にてお早めにお申し込みください。
画像をクリックして頂くと申込書がPDFで表示されますので、そちらをご利用ください。

NHK文化センター横浜/水戸 立春特別講座のお知らせ

平成29年1月12日UP

当社の宮司が出向し、講座が開設されます。近隣の方はぜひご参加ください。
 
期日
・平成29年2月4日(土) 午前10時~正午 NHK文化センター盛岡にて開催
・平成29年2月25日(土) 午後1時~3時 NHK文化センター水戸教室にて開催 
・平成29年2月26日(日) 午後1時半~3時半 NHK文化センター横浜ランドマーク教室にて開催

内容
自然を慈しみ、宗教で争わず、神仏共存のなかで育んできた日本人の思いの原点とは。その歴史、今、そして亡き後(死生観)まで考えます。

受講料
一般の方:盛岡教室 3,596円 
     水戸教室 3,034円
     横浜ランドマーク教室 3,715円

●申込先
 TEL 019-622-6611
 NHKセンター盛岡教室

 TEL 029-233-1715
 NHK文化センター水戸教室

 TEL 045-224-1110
 NHK文化センター横浜ランドマーク教室

平成29年 厄除祭・御田祭のご案内

平成29年1月12日UP

厄除祭  (やくよけさい)
厄年の方々の除災招福を祈願する祭、「厄除祭特別祈祷」を事前の申込みによりお受けします。
 詳しくは神社宛お問い合わせ下さい。    Tel. 0736-26-0102

御田祭  (おんださい)「県指定無形民俗文化財」
豊年万作を祈る農耕神事(芸能)です。
当日参拝された方には、この日のみ授与される「福の種」「天野宮宝印(あまのみやほういん)」
「厄除守護札(やくよけしゅごふだ)」が頒布され、神事終了後には福引が行われます。

●御田祭の起源と概要
御田祭の起源は、平安時代に二人の巫女により深夜御田植の儀式が行われていましたが、これがはじまりと伝えられています。
鎌倉時代に申楽(さるがく)が加わり別個に行われていましたが、室町時代にこれらが合わさって狂言形式となり、毎年1月の14日に神仏分離後も神事として行われて来ました。 最近は1月の第3日曜日に実施しています。

◇御田祭の出演者
田人(たびと)・・・・・・・面をつけ、烏帽子(えぼし)、白張装束、白足袋で腰に中啓をさす。
牛飼(うしかい)・・・・・・面をつけ、素袍帆懸(すほうほかけ)烏帽子、白足袋で腰に中啓をさす。
一石(いちこく)・・・・・・面をつけ、黒衣を着る。
早乙女(さおとめ)・・・ 昔は白無垢で守袋をつけていたが、現在は巫女の姿としている。
田ヅ女(たづめ)・・・・・面をつけ赤たすきをかけ、腰に扇をさす。
礼の坊(れいのぼう)・・面をつけ赤たすきをかける。

※ 中啓・・・・・扇子のこと
※ 素袍帆懸け烏帽子・・・頭頂部が片方に折れている烏帽子
※ 一石・・・・・牛のこと